国内でシャチを飼育している
3つの水族館
神戸須磨
シーワールド
兵庫県神戸市
・山陽電車各駅から月見山駅までの往復切符がセットになった乗車券
・KANSAI MaaS「神戸須磨シーワールド入館チケット(オリジナルポンチョ付)
・神戸市営地下鉄・山陽電車・神戸須磨シーワールド 「往復デジタル乗車券」3,700円!
その他お得なホテルはじゃらんから!
日本でシャチを展示している水族館はわずか3つ
こちらのサイトはシャチを展示する水族館をはじめ、希少な生き物達展示している水族館紹介するページです。
主人公は、
IUCNレッドリストDD(Data Deficient)に分類されるシャチ。
「知られていない」という理由だけで、
見過ごされてしまう命があります。
2025年1月、
フランス南部の海洋パーク
「マリンランド・アンティーブ」が閉園しました。
その後、シャチの親子(ウィキとケイジョウ)と
複数のイルカが、
閉鎖されたままのプールに残された映像が
世界中で注目を集めました。
また、近年日本では
名古屋港水族館で暮らしていたシャチ・アースが
2025年8月3日その生涯を終えました。
アースは、
当時日本で唯一飼育されていた
若いオスのシャチでした。
その存在と死は、
多くの人にシャチという生き物の現実を
改めて考えさせる出来事となりました。水族館で感じた感動を、
知ること、考えること、行動することへ。
シャチを通して、
絶滅危惧種の“今”と“これから”を伝えていきます。
シャチに会える水族館(日本)
※写真2025年5月18日名古屋港水族館
手前、リン
奥、アース


もう既にいないの海の生き物はこちら

未確認生命体、幻の海の生き物はこちら
From Orca to the Ocean
貴重な生き物が
見られる場所
(水族館)がある
絶滅危惧種と希少種の世界
絶滅危惧種や希少種について学べるページです。
全国の水族館で見られる生き物と展示情報をわかりやすくまとめています。

ラッコ
IUCNレッドリストEN
ラッコに会える水族館(日本)
※2026年現在、日本でラッコを飼育している施設はごくわずかです。来園前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
ダスキーシーオッター(既にいなくなったラッコ)についても以下のリンクに収録↓

希少なイルカ達
・イロワケイルカ
IUCNレッドリスト不明
海のパンダと呼ばれるはっきりした白黒模様が特徴の小型イルカです。
過去にも日本国内での飼育例はほとんどなく、
国内では極めて希少な展示種です。
展示は国内2館のみ
・スナメリ
IUCNレッドリストEN
日本近海にも生息するネズミイルカの仲間です。
背びれがなく、丸みのある体が特徴で、
穏やかな海に静かに暮らしています。
沿岸に近い場所にいるため人の影響を受けやすく、
地域によっては減少が心配されています。
知られていない海の生き物でもあります。
その中には、
絶滅寸前の種(IUCNレッドリストCR)や、まだよく分かっていない種も存在しています。
まだよくわかっていない種についてはこちら
鳥羽水族館(三重県)

カワウソ
・コツメカワウソ
日本の水族館で最も多く見られる種
野生では個体数が減少しています。種によって危険度が違う
日本のレッドリストとは?絶滅危惧種の現状と私たちにできること
・ユーラシアカワウソ
ヨーロッパでは回復傾向もあるが、地域差が大きい
・ニホンカワウソ
IUCNレッドリストE X
日本のニホンカワウソはすでに絶滅とされています。
・スマトラカワウソ
世界でも特に希少
IUCN
Red List Categories (Global Standard)
IUCNレッドリストの評価区分
(世界共通)
国際自然保護連合(IUCN)が作っている
「IUCNレッドリスト」は、世界中の生き物がどれくらい絶滅の危険にあるかを共通の基準で評価したものです。
このとき使われるのが
「評価区分(カテゴリー)」です。
・EX
Extinct(絶滅)
自然界で個体が全く存在しない
・EW
Extinct in the Wild(野生絶滅)
飼育下では存在するが野生では絶滅
・CR
Critically Endangered(絶滅危惧IA類)
野生で極めて危険、絶滅寸前
・EN
Endangered(絶滅危惧IB類)
野生で高い絶滅危険にある
・VU
Vulnerable(絶滅危惧II類)
絶滅の危険がある
・NT
Near Threatened(準絶滅危惧)
現状では絶滅危険ではないが将来的に危険になる可能性あり
・LC
Least Concern(低懸念)
絶滅危険は低い mi a vehicula.
・DD
Data Deficient(情報不足)
評価するためのデータが不足しており、絶滅危惧かどうか判断できない状態
※シャチはここに当たります。
・NE
Not Evaluated(未評価)
まだ評価が行われておらず、絶滅リスクが判定されていない種
旅行スタイル別カテゴリー
当サイトでは、1人旅・カップル・家族それぞれのスタイルに合わせた「水族館旅」の楽しみ方を紹介しています。
1人旅では、ゆっくり生き物と向き合える静かなルートや写真撮影におすすめのスポット。
カップル旅では、デートにぴったりの水族館やロマンチックな展示エリア。
家族旅行では、子どもと一緒に楽しめる体験プログラムや回りやすい観覧ルートなどを解説しています。
↓楽しみながら学ぶ水族館旅行|私たちにできること

1人旅
自分のペースでじっくり楽しめる
・好きな生き物の前で時間を気にせず観察できる
・混雑を避けて自由にルートを変更できる
・写真撮影やメモなど自分の興味に集中できる
・静かな水槽の前で癒やしやリフレッシュを得られる
特に
シャチやイルカなどのショーも、好きな席を選びやすいのが魅力です。

デートプラン
ロマンチックな時間を共有できる
・暗い館内と水槽の光で自然と雰囲気が良い
・生き物を見ながら会話が弾みやすい
・ショーや体験イベントを一緒に楽しめる
・思い出の写真をたくさん残せる
水族館は「会話が途切れにくいデートスポット」としても人気です。

家族旅行
学びと楽しさが両立できる
子どもが海の生き物に興味を持つきっかけになる
展示や解説で自然環境や生態系を学べる
ショーや体験イベントで家族の思い出が増える
屋内施設が多く天候に左右されにくい
特に子どもにとっては、
**「海の世界を実際に見る体験」**が大きな学びになります。
シャチとイルカと友達になれる場所
もし、海の中で目と目が合ったら——
それは「ただの体験」では終わりません。
野生のイルカと泳ぐ瞬間、
船の上から群れを見つめる時間、
そして命を支えるトレーナーの仕事。
そのすべてが、
「彼らと同じ世界に生きている」ことを教えてくれます。
ここでは、
シャチやイルカと“友達になれるかもしれない場所”を紹介します。
gallery
このサイトの一部のビジュアルは、AI技術を用いて「もしも絶滅しなかった未来」などの世界を再現しています。
「IUCNレッドリスト」EX
Extinct(絶滅)
自然界で個体が全く存在しない生き物達
失われた水族館はこちら




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海には絶滅の危機にある生き物がいる一方で、
まだ解明されていない存在もあります。
かつては存在しないとされていた生き物が、
後に発見された例もあります。
ゲームやファンタジー作品の架空の存在として登場することもあります。
UMA(未解明)
正式名称Unidentified Mysterious Animal(未確認の謎の動物)についてもっと知る
幻の水族館はこちら








Known × Endangered × Unknown
実在 × 絶滅危機 × 未確認

水族館の人気者といえばイルカ
同じイルカの仲間でありながら、
まったく異なる運命をたどる3種のネズミイルカを紹介します。
その裏側には、
静かに消えかけている命や、
まだ正体がわかっていない存在がいます。
「IUCNレッドリスト」CR
Critically Endangered(絶滅危惧IA類)
野生で極めて危険、絶滅寸前
絶滅危惧種水族館はこちら
バキータ(カリフォルニアネズミイルカ)地球上で最も絶滅に近い海洋哺乳類といわれています。
生息しているのは、メキシコのカリフォルニア湾北部のみ。
現在の個体数は10頭前後と推定されており、
まさに“今この瞬間にも消えてしまうかもしれない存在”です。
レッドリスト:CR(絶滅寸前)|IUCN

バハマネズミイルカカリブ海周辺で確認されていますが、目撃例が非常に少なく、研究もほとんど進んでいません。個体数は?どこにどれくらい生息しているのか?絶滅の危険はあるのか?そのどれもが、はっきりしていません。つまり、守るべきかどうかの判断すら難しい状態です。気づいたときには手遅れになっている可能性もある──それが「DD(情報不足)」という分類の怖さです。
レッドリスト:対象外

コガシラネズミイルカ
南米の沿岸に生息するとされるネズミイルカですが、
こちらも研究が進んでおらず、多くが謎に包まれています。
近年では一部で調査が進みつつあるものの、
分布や個体数、生活の実態などはまだ断片的です。
漁業との関わりや環境変化の影響も懸念されていますが、
正確なリスク評価ができない状態にあります。
「絶滅の危機にあるのかもしれない」
それなのに、“確証がない”ために見過ごされてしまう可能性がある種です。
レッドリスト:DD(情報不足)|IUCN
DDの理由はこちら

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はじめまして。
文鳥と暮らしながら、水族館や海の生き物の魅力を発信しています。
シャチとの出会いをきっかけに、
「人と海の生き物のつながり」をテーマに
記事やストーリーを日々更新しています。
当サイトでは、水族館情報・生き物の解説・体験記事などを通して、
海の世界の魅力をわかりやすくお届けしています。
■ お仕事のご依頼について
・記事作成(海の生き物/水族館/体験レビュー)
・WordPress入稿 など対応可能です










